リファレンスマニュアルにおける require の書き方

ルールは以下のふたつです。

require の目的

ひとつめ。

ユーザが、あるライブラリを require したときに使えるクラスの一覧を出す ためです。例えば require 'tk' と書いたら tk ライブラリの一連のクラス はすべて使えるようになるわけですが、src/tk.rd 自体にはその一部しか書 いてありません。つまり、tk 以下のライブラリのページを全部見ないと使える クラスがわからないわけです。それでは不便なので、require を書いといて、 自動的にクラス一覧を計算できるようにしよう、ということです。

ふたつめ。

あるクラスを使いたいとき、どのライブラリを require すればいいか示すためです。 例えば Test::Unit::TestCase が使いたいと思ったとき、所属するライブラリは test/unit/testcase だけれども、実際には test/unit を require するのが 普通です。その「普通 require するライブラリ」を計算するためには require を書いておく必要があります。