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遠藤です。
2010年6月12日11:28 Tadashi Saito shiba@mail2.accsnet.ne.jp:
いつの間にかトップレベルでの uninitialized constant で Object:: が付くようになってしまっています。
確かにバグだと思いますが明らかに重大でないことと、直そうとすると
意外と面倒っぽく、revert するのはそっちの方が大変更になるので、
1.9.2 では WONTFIX とします。
まつもとさんのr28293でtrunkでは直ったようなので、WONTFIXにせず、これを
1.9.2にも取り込んで欲しいです。手元では1.9.2でも直るのを確認しました。
いちRubyユーザーから言わせていただくと、「明らかに重大である」と思います。
すくなくとも僕の友人のような、Ruby初学者は多いに戸惑って、本を何度も読み直して、
自身をなくす落とし穴になると思います。新たなFAQになりかねないでしょう。
まつもとさんの修正だと class << Object.new; Foo; end のエラー
メッセージが変わってしまいます。
私は Object:: がつくかどうかは重大でないという立場ので、この
程度の非互換は構わないと思いますし、何がなんでもバックポートに
反対でもないです。
でも重大でない問題なら今は極力コードをいじりたくありません。
Object:: がつくかどうかが「明らかに重大である」という立場なら、
このパッチはバックポートはできないと思います。
ちなみに何が重大なんでしょうか。むしろ Object:: がついた方が
初学者には親切なのでは、という気もするのですが。
またまつもとさんの修正はシンプルなものなので、「大変更」にもならないと思います。
簡単に見える変更でも、気が付きにくい問題は入るものです。
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Yusuke Endoh mame@tsg.ne.jp
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