Bug #2695

Supported Platforms

Added by Kazuhiro NISHIYAMA over 5 years ago. Updated about 4 years ago.

[ruby-dev:40269]
Status:Closed
Priority:Normal
Assignee:Yuki Sonoda
ruby -v:- Backport:

Description

=begin
http://redmine.ruby-lang.org/wiki/ruby-19/SupportedPlatforms の Supported ですが、Debian GNU/Linux 4.0 on IA32 はセキュリティサポートももうすぐ終わるので、5.0 にあげた方が良いのではないでしょうか?

History

#1 Updated by Yusuke Endoh over 5 years ago

  • Assignee set to Yuki Sonoda
  • Priority changed from Normal to 5

=begin
Yugui さん
遠藤です。

http://redmine.ruby-lang.org/wiki/ruby-19/SupportedPlatforms
Supported ですが、Debian GNU/Linux 4.0 on IA32 はセキュリティ
サポートももうすぐ終わるので、5.0 にあげた方が良いのではないで
しょうか?

サポート終了してしまいました。どうしましょう。

1) 1.9.1 はそのまま、1.9.2 では 5.0 に上げる
2) 1.9.1(-pXXX) も 1.9.2 も 5.0 に上げる

また、supported platform について他に何か変更などの考えはあるでしょうか。
Snow Leopard とか。

release plan に書いていませんでしたが、4 月末の preview2 リリースまでには
決めないといけないと思います。

--
Yusuke Endoh mame@tsg.ne.jp
=end

#2 Updated by Yusuke Endoh over 5 years ago

=begin
遠藤です。

2010年3月26日2:37 Yusuke Endoh redmine@ruby-lang.org:

また、supported platform について他に何か変更などの考えはあるでしょうか。
Snow Leopard とか。

release plan に書いていませんでしたが、4 月末の preview2 リリースまでには
決めないといけないと思います。

間違えた、5 月末ですね。

--
Yusuke ENDOH mame@tsg.ne.jp

=end

#3 Updated by Yuki Sonoda over 5 years ago

=begin
2010/3/26 Yusuke Endoh redmine@ruby-lang.org:

サポート終了してしまいました。どうしましょう。

1) 1.9.1 はそのまま、1.9.2 では 5.0 に上げる
2) 1.9.1(-pXXX) も 1.9.2 も 5.0 に上げる

かなり悩ましいです。1.9.1の途中で変えるのは望ましくないし、一方メンテナンス終了してるディストリビューションだけってのもいまいちだからです。
そこで、
* 1.9.2は5.0に上げる
* 1.9.1は4.0と5.0にする
のを提案します。当時etchをサポートしたのって、要は私が適当な開発環境を持っていてリリース時に確認できる環境という基準だったからなので。
4.0の環境はまだありますし、5.0の環境は最近作ってたのでついでに1.9.1もビルドチェックすれば良い話です。

supportedの基準は、ほぽ完璧にテストが通ることに加え、
* メンテナがいて、継続的ビルド環境が構築/公開されている(例: akrさんのchkbuild)
* コア開発者の誰かの開発環境である = 事実上毎日のようにビルドされていて、事実上その環境でメンテナンスされている
です。

また、supported platform について他に何か変更などの考えはあるでしょうか。
Snow Leopard とか。

それと同じ理由で、私の環境はまだLeopardなのでこのままではSnow Leopardはperhapsになります。Snow
Leopardで継続的ビルド環境を立ち上げてくださる方がいれば歓迎します。そうすればSnow
Leopardをsupportedにすることも可能です。

なお、サポートレベル"supported"を目指す環境については早めにしぽったほうが良いと考えます。一方、perhapsやbest
effortについてはビルド報告を元にリリース直前まで追加削除しても差し支えないでしょう。重要な話なので、詳しいことは一度考えをまとめてruby-coreに書きます。

--
Yuki Sonoda (Yugui)
yugui@yugui.jp
http://yugui.jp

=end

#4 Updated by Kenta Murata over 5 years ago

=begin
むらたです。

On 2010/03/26, at 10:54, Yugui wrote:

また、supported platform について他に何か変更などの考えはあるでしょうか。
Snow Leopard とか。

それと同じ理由で、私の環境はまだLeopardなのでこのままではSnow Leopardはperhapsになります。Snow
Leopardで継続的ビルド環境を立ち上げてくださる方がいれば歓迎します。そうすればSnow
Leopardをsupportedにすることも可能です。

私のメイン開発環境は Snow Leopard です。
chkbuild を毎日動かせば良いのでしょうか?

--
Kenta Murata
OpenPGP FP = FA26 35D7 4F98 3498 0810 E0D5 F213 966F E9EB 0BCC

本を書きました!!
『Ruby 逆引きレシピ』 http://www.amazon.co.jp/dp/4798119881/mrkn-22

E-mail: mrkn@mrkn.jp
twitter: http://twitter.com/mrkn/
blog: http://d.hatena.ne.jp/mrkn/

=end

#5 Updated by Yusuke Endoh over 5 years ago

=begin
遠藤です。

2010年3月26日18:33 Kenta Murata muraken@gmail.com:

On 2010/03/26, at 10:54, Yugui wrote:

また、supported platform について他に何か変更などの考えはあるでしょうか。
Snow Leopard とか。

それと同じ理由で、私の環境はまだLeopardなのでこのままではSnow Leopardはperhapsになります。Snow
Leopardで継続的ビルド環境を立ち上げてくださる方がいれば歓迎します。そうすればSnow
Leopardをsupportedにすることも可能です。

私のメイン開発環境は Snow Leopard です。
chkbuild を毎日動かせば良いのでしょうか?

http://redmine.ruby-lang.org/wiki/ruby-19/SupportedPlatformsJa

にあるように、

  • メンテナがいる
  • ターゲットアーキテクチャとしてビルドできる
  • make test-allが定常的にほぼERROR 0
  • Nightly build, Nightly test環境がある

の 4 条件を満たさないといけないと思います。まあ、Debian on IA32 が
この条件を満たせているかというと怪しいですけど。3 つめとか。あと、
Debian on IA32 の正式なメンテナも存在しない?

http://redmine.ruby-lang.org/wiki/ruby/Maintainers

の Platform Maintainers によると Mac OS X のメンテナがいないような
気がしますが、記載漏れですかね。Best effort でもメンテナはいないと
ダメみたいなんですが。

supported になると「このプラットフォームでエラーが残っている限り
リリースしない」というリリースに対する制約が発生しますので、もし
supported にするなら、メンテナには責任を持ってバグ潰しして欲しいと
思います。

--
Yusuke ENDOH mame@tsg.ne.jp

=end

#6 Updated by Yusuke Endoh over 5 years ago

=begin
遠藤です。

お返事ありがとうございます。

2010年3月26日10:54 Yugui yugui@yugui.jp:

2010/3/26 Yusuke Endoh redmine@ruby-lang.org:

サポート終了してしまいました。どうしましょう。

1) 1.9.1 はそのまま、1.9.2 では 5.0 に上げる
2) 1.9.1(-pXXX) も 1.9.2 も 5.0 に上げる

かなり悩ましいです。1.9.1の途中で変えるのは望ましくないし、一方メンテナンス終了してるディストリビューションだけってのもいまいちだからです。
そこで、
* 1.9.2は5.0に上げる
* 1.9.1は4.0と5.0にする
のを提案します。

それが理想だとは思いますので、反対はしません。

ただ、1.9.1 ブランチメンテナ (Yugui さん) のメンテナンスコストが
高まる気はします。Yugui さんは、もっと自分が楽になる方向に指針を
決めていいと思います。

また、supported platform について他に何か変更などの考えはあるでしょうか。
Snow Leopard とか。

それと同じ理由で、私の環境はまだLeopardなのでこのままではSnow Leopardはperhapsになります。Snow
Leopardで継続的ビルド環境を立ち上げてくださる方がいれば歓迎します。そうすればSnow
Leopardをsupportedにすることも可能です。

質問の意図は、「best effort や perhaps に変更はあるか」でした。

supported platform を増やすのには、基本的には反対です。リリース
難易度が上がりますので。久しく (最低 1 年は) best effort として
メンテナンスされてきて、現在もメンテナがいて、今後も継続なメンテ
ナンスが期待できる platform なら、supported にしてもいいかも知れ
ません。

重要な話なので、詳しいことは一度考えをまとめてruby-coreに書きます。

お任せします。よろしくお願いします。

--
Yusuke ENDOH mame@tsg.ne.jp

=end

#7 Updated by Yuki Sonoda over 5 years ago

=begin
2010/3/26 Yusuke ENDOH mame@tsg.ne.jp:

の Platform Maintainers によると Mac OS X のメンテナがいないような
気がしますが、記載漏れですかね。Best effort でもメンテナはいないと
ダメみたいなんですが。

そのページに書いてあるように、

なお、「メンテナがいる」とは明確なのプラットフォームメンテナがいるもの(mswin32など)のほかに、「日々その環境でRubyを開発しているコミッタがいるもの」を含む。

です。Debian etchとOSX Leopardは私がRuby開発に使ってますし、厄介なバグのときに泣きつく相手(akrさん,
成瀬さん, 中田さんなどなど)もいるのでメンテナンスされていると見なします。またetchは1.9.1リリース時点ではchkbuildもありました。

--
Yuki Sonoda (Yugui)
yugui@yugui.jp
http://yugui.jp

=end

#8 Updated by Yuki Sonoda over 5 years ago

=begin
2010/3/26 Yusuke ENDOH mame@tsg.ne.jp:

ただ、1.9.1 ブランチメンテナ (Yugui さん) のメンテナンスコストが
高まる気はします。Yugui さんは、もっと自分が楽になる方向に指針を
決めていいと思います。

Debianの特定リリースで特有の深刻な1.9.1のバグは最早出ない、と期待します。
私がリリース時に動作検証できればあまり問題は無いです。

supported platform を増やすのには、基本的には反対です。リリース
難易度が上がりますので。久しく (最低 1 年は) best effort として
メンテナンスされてきて、現在もメンテナがいて、今後も継続なメンテ
ナンスが期待できる platform なら、supported にしてもいいかも知れ

確かに、Snow Leopardはまだ1.9.2の動作傾向(バグの出方など)がよく分からないので、
その状況をつかめる明確なCIと明確なメンテナがいないかぎりsupportedは難しいかも知れません。

supportedは言い過ぎでした。しかし、best effortにはしたい。今のままでは「Leopardで動くからSnow
Leopardでも多分動くだろう」と
perhapsになります。ユーザーもそれなりに居そうですし、Continuous
Integrationを提供してくれる人を募集します。そうすればbest effortにはできるでしょう。

やってくれる人にお願いしたいのは
* 今Leopardではtest-allはだいたい 10F
未満で推移していて、rubyspecも大体通ります。ただし、bootstraptest/test_ioが刺さります。
Snow Leopardがこれより深刻な状況でないことを確認して報告してください
* その後の推移を確かめられるCIを公開してください。

--
Yuki Sonoda (Yugui)
yugui@yugui.jp
http://yugui.jp

=end

#9 Updated by Yusuke Endoh over 5 years ago

=begin
遠藤です。

2010年3月26日22:06 Yugui yugui@yugui.jp:

supported platform を増やすのには、基本的には反対です。リリース
難易度が上がりますので。久しく (最低 1 年は) best effort として
メンテナンスされてきて、現在もメンテナがいて、今後も継続なメンテ
ナンスが期待できる platform なら、supported にしてもいいかも知れ

確かに、Snow Leopardはまだ1.9.2の動作傾向(バグの出方など)がよく分からないので、
その状況をつかめる明確なCIと明確なメンテナがいないかぎりsupportedは難しいかも知れません。

supportedは言い過ぎでした。しかし、best effortにはしたい。今のままでは「Leopardで動くからSnow
Leopardでも多分動くだろう」と
perhapsになります。ユーザーもそれなりに居そうですし、Continuous
Integrationを提供してくれる人を募集します。そうすればbest effortにはできるでしょう。

http://redmine.ruby-lang.org/wiki/ruby-19/SupportedPlatformsJa

によると best effort は

 * メンテナがいる
 * ターゲットアーキテクチャとしてビルドできる
 * make test-allがある程度通るが恒常的なエラーも残っている || Nightly build, Nightly test環境がない

らしいので、CI はなくてもよさそうです。
もちろんあるにこしたことはありません。

やってくれる人にお願いしたいのは
* 今Leopardではtest-allはだいたい 10F
未満で推移していて、rubyspecも大体通ります。ただし、bootstraptest/test_ioが刺さります。
?Snow Leopardがこれより深刻な状況でないことを確認して報告してください

してください。こんな感じでテストを走らせられるはずです。

# ビルド
$ make
$ make install
$ make update-rubyspec # git が必要

# テスト
$ make test
$ make test-all
$ make test-rubyspec

詳しくは:
http://redmine.ruby-lang.org/wiki/ruby/DeveloperHowtoJa

--
Yusuke ENDOH mame@tsg.ne.jp

=end

#10 Updated by Kenta Murata over 5 years ago

=begin
むらたです。

On 2010/03/26, at 23:29, Yusuke ENDOH wrote:

やってくれる人にお願いしたいのは
* 今Leopardではtest-allはだいたい 10F
未満で推移していて、rubyspecも大体通ります。ただし、bootstraptest/test_ioが刺さります。
?Snow Leopardがこれより深刻な状況でないことを確認して報告してください

してください。こんな感じでテストを走らせられるはずです。

# ビルド
$ make
$ make install
$ make update-rubyspec # git が必要

ソースツリーとは異なるディレクトリで以下に示すオプションを付けて configure しています。

../../src/ruby.git/configure \
--prefix="/Users/muraken/rubies" \
--disable-install-doc \
--with-arch=x86_64 \
--with-opt-dir=/opt/local \
--with-out-ext="tk,tk/tkutil" \
--with-dbm-type=gdbm \
CC="gcc-4.2" debugflags="-gdwarf-2 -g3" \
optflags="-O0 -march=core2 -mtune=core2 -fstack-protector-all"

# テスト
$ make test
$ make test-all
$ make test-rubyspec

長いので gist に貼りました。

make test
http://gist.github.com/345765

make test-all
http://gist.github.com/345769

make test-rubyspec
http://gist.github.com/345771

まとめると、
ruby 1.9.2dev (2010-03-26 trunk 27066) [x86_64-darwin10.2.0]
において test は全パス、test-all は 5F2E、test-rubyspec は 3F1E です。

--
Kenta Murata
OpenPGP FP = FA26 35D7 4F98 3498 0810 E0D5 F213 966F E9EB 0BCC

本を書きました!!
『Ruby 逆引きレシピ』 http://www.amazon.co.jp/dp/4798119881/mrkn-22

E-mail: mrkn@mrkn.jp
twitter: http://twitter.com/mrkn/
blog: http://d.hatena.ne.jp/mrkn/

=end

#11 Updated by Takashi Tamura over 5 years ago

=begin
こんにちは sheepman です。

../../src/ruby.git/configure \
(略
--with-opt-dir=/opt/local \
(略

これだと拡張ライブラリが Apple 提供のライブラリではなくてMacPortsか何かとリンクしてしまうと思うのですが。

それはそうと、最新のMacPortsにリンクしてビルドすると zlib と openssl でエラーが増えるのですが、むらたさんのマシンでは再現しますか?

$ ./ruby -v
ruby 1.9.2dev (2010-03-26 trunk 27066) [x86_64-darwin10.2.0]

3) Failure:
test_dsa_sign_verify(OpenSSL::TestEC)
[/Users/tamura/ruby/src/ruby19/test/openssl/test_ec.rb:92]:
OpenSSL::PKey::ECError expected but nothing was raised.

8) Error:
test_params(TestZlibDeflate):
Zlib::BufError: buffer error
/Users/tamura/ruby/src/ruby19/test/zlib/test_zlib.rb:129:in inflate'
/Users/tamura/ruby/src/ruby19/test/zlib/test_zlib.rb:129:in
test_params'

$ openssl version
OpenSSL 0.9.8n 24 Mar 2010

$ port info zlib
zlib @1.2.4, Revision 1 (archivers)

2010年3月27日15:24 Kenta Murata muraken@gmail.com:

むらたです。

On 2010/03/26, at 23:29, Yusuke ENDOH wrote:

やってくれる人にお願いしたいのは
* 今Leopardではtest-allはだいたい 10F
未満で推移していて、rubyspecも大体通ります。ただし、bootstraptest/test_ioが刺さります。
?Snow Leopardがこれより深刻な状況でないことを確認して報告してください

してください。こんな感じでテストを走らせられるはずです。

# ビルド
$ make
$ make install
$ make update-rubyspec # git が必要

ソースツリーとは異なるディレクトリで以下に示すオプションを付けて configure しています。

# テスト
$ make test
$ make test-all
$ make test-rubyspec

長いので gist に貼りました。

make test
http://gist.github.com/345765

make test-all
http://gist.github.com/345769

make test-rubyspec
http://gist.github.com/345771

まとめると、
ruby 1.9.2dev (2010-03-26 trunk 27066) [x86_64-darwin10.2.0]
において test は全パス、test-all は 5F2E、test-rubyspec は 3F1E です。

Kenta Murata
OpenPGP FP = FA26 35D7 4F98 3498 0810 E0D5 F213 966F E9EB 0BCC

本を書きました!!
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=end

#12 Updated by Kenta Murata over 5 years ago

=begin
むらたです。

On 2010/03/27, at 19:00, sh@sheepman.sakura.ne.jp wrote:

こんにちは sheepman です。

../../src/ruby.git/configure \
(略
--with-opt-dir=/opt/local \
(略

これだと拡張ライブラリが Apple 提供のライブラリではなくてMacPortsか何かとリンクしてしまうと思うのですが。

Apple の readline とリンクしてしまうと termtter で日本語を入力できないので、
このオプションの指定は意図的です。

が、snow leopard への対応状況を調査する場合は外すべきですね。
すっかり忘れていました。

それはそうと、最新のMacPortsにリンクしてビルドすると zlib と openssl でエラーが増えるのですが、
むらたさんのマシンでは再現しますか?

$ ./ruby -v
ruby 1.9.2dev (2010-03-26 trunk 27066) [x86_64-darwin10.2.0]

3) Failure:
test_dsa_sign_verify(OpenSSL::TestEC)
[/Users/tamura/ruby/src/ruby19/test/openssl/test_ec.rb:92]:
OpenSSL::PKey::ECError expected but nothing was raised.

8) Error:
test_params(TestZlibDeflate):
Zlib::BufError: buffer error
/Users/tamura/ruby/src/ruby19/test/zlib/test_zlib.rb:129:in inflate'
/Users/tamura/ruby/src/ruby19/test/zlib/test_zlib.rb:129:in
test_params'

$ openssl version
OpenSSL 0.9.8n 24 Mar 2010

$ port info zlib
zlib @1.2.4, Revision 1 (archivers)

私の openssl と zlib は以下のような構成です。sheepman さんのようなエラーは出ていません。
きっと、私が macports のアップデート作業をサボっているからだと思います。

$ /opt/local/bin/openssl version
OpenSSL 0.9.8l 5 Nov 2009
$ port info zlib
zlib @1.2.3, Revision 4 (archivers)
(snip)
$ otool -L ~/rubies/lib/ruby/1.9.1/x86_64-darwin10.2.0/zlib.bundle
/Users/muraken/rubies/lib/ruby/1.9.1/x86_64-darwin10.2.0/zlib.bundle:
/opt/local/lib/libz.1.dylib (compatibility version 1.0.0, current version 1.2.3)
/usr/lib/libSystem.B.dylib (compatibility version 1.0.0, current version 125.0.0)
/usr/lib/libobjc.A.dylib (compatibility version 1.0.0, current version 227.0.0)
$ otool -L ~/rubies/lib/ruby/1.9.1/x86_64-darwin10.2.0/openssl.bundle
/Users/muraken/rubies/lib/ruby/1.9.1/x86_64-darwin10.2.0/openssl.bundle:
/opt/local/lib/libssl.0.9.8.dylib (compatibility version 0.9.8, current version 0.9.8)
/opt/local/lib/libcrypto.0.9.8.dylib (compatibility version 0.9.8, current version 0.9.8)
/usr/lib/libSystem.B.dylib (compatibility version 1.0.0, current version 125.0.0)
/usr/lib/libobjc.A.dylib (compatibility version 1.0.0, current version 227.0.0)

--
Kenta Murata
OpenPGP FP = FA26 35D7 4F98 3498 0810 E0D5 F213 966F E9EB 0BCC

本を書きました!!
『Ruby 逆引きレシピ』 http://www.amazon.co.jp/dp/4798119881/mrkn-22

E-mail: mrkn@mrkn.jp
twitter: http://twitter.com/mrkn/
blog: http://d.hatena.ne.jp/mrkn/

=end

#13 Updated by Kenta Murata over 5 years ago

=begin
むらたです。

On 2010/03/27, at 22:49, Kenta Murata wrote:

On 2010/03/27, at 19:00, sh@sheepman.sakura.ne.jp wrote:

こんにちは sheepman です。

../../src/ruby.git/configure \
(略
--with-opt-dir=/opt/local \
(略

これだと拡張ライブラリが Apple 提供のライブラリではなくてMacPortsか何かとリンクしてしまうと思うのですが。

Apple の readline とリンクしてしまうと termtter で日本語を入力できないので、
このオプションの指定は意図的です。

が、snow leopard への対応状況を調査する場合は外すべきですね。
すっかり忘れていました。

ということで、macports を使用しない場合のテストもやってみました。

make test
http://gist.github.com/346098
結果: 全パス

make test-all
http://gist.github.com/346141
結果: 5F2E

make test-rubyspec
http://gist.github.com/346144
結果: 3F11E

iconv が無いと言われて rubyspec で E が増えています。
ext/iconv/mkmf.log を見ると iconv を見つけられていないようでした。

さいごに、ログの抜粋を添付します。

make test-all のログ

1) Failure:
test_sin(DL::TestDL) [/Users/muraken/src/ruby.git/test/dl/test_dl2.rb:102]:
expected but was
.

2) Failure:
test_sin(DL::TestFunc) [/Users/muraken/src/ruby.git/test/dl/test_func.rb:33]:
Expected 1.0 - 0.0 (1.0) to be < 0.0001.

3) Failure:
test_sinf(DL::TestFunc) [/Users/muraken/src/ruby.git/test/dl/test_func.rb:27]:
Expected 1.0 - 0.0 (1.0) to be < 0.0001.

4) Failure:
test_create(Rake::TestPackageTask) [/Users/muraken/src/ruby.git/test/rake/test_package_task.rb:27]:
Failed assertion, no message given.

5) Error:
test_name_lookup_with_implicit_file_tasks(Rake::TestTaskManager):
RuntimeError: Don't know how to build task 'README'
/Users/muraken/src/ruby.git/test/rake/test_task_manager.rb:63:in `test_name_lookup_with_implicit_file_tasks'

6) Failure:
test_exit_action(TestSignal) [/Users/muraken/src/ruby.git/test/ruby/test_signal.rb:52]:
.
Exception raised:
<#>.

7) Error:
test_tcp(TestSocket):
Errno::EINVAL: Invalid argument - connect(2)
/Users/muraken/build/ruby-trunk-osx-without-macports/.ext/common/socket.rb:37:in connect'
/Users/muraken/build/ruby-trunk-osx-without-macports/.ext/common/socket.rb:37:in
connect_internal'
/Users/muraken/build/ruby-trunk-osx-without-macports/.ext/common/socket.rb:86:in connect'
/Users/muraken/src/ruby.git/test/socket/test_socket.rb:82:in
block in test_tcp'
/Users/muraken/src/ruby.git/test/socket/test_socket.rb:80:in open'
/Users/muraken/src/ruby.git/test/socket/test_socket.rb:80:in
test_tcp'

6376 tests, 2168867 assertions, 5 failures, 2 errors, 0 skips

make test-rubyspec のログ

1)
Encoding.aliases has a 'locale' key with the locale charmap encoding as its value FAILED
Expected "UTF-8"
to equal "utf-8"

/Users/muraken/src/ruby.git/spec/rubyspec/core/encoding/aliases_spec.rb:36:in block (3 levels) in <top (required)>'
/Users/muraken/src/ruby.git/spec/rubyspec/core/encoding/aliases_spec.rb:4:in
block in '
/Users/muraken/src/ruby.git/spec/rubyspec/core/encoding/aliases_spec.rb:3:in `'

2)
Encoding.locale_charmap returns a value based on the LANG environment variable FAILED
Expected "utf-8"
to equal "ANSI_X3.4-1968"

/Users/muraken/src/ruby.git/spec/rubyspec/core/encoding/locale_charmap_spec.rb:16:in block (4 levels) in <top (required)>'
/Users/muraken/src/ruby.git/spec/rubyspec/core/encoding/locale_charmap_spec.rb:4:in
block in '
/Users/muraken/src/ruby.git/spec/rubyspec/core/encoding/locale_charmap_spec.rb:3:in `'

3)
An exception occurred during: loading /Users/muraken/src/ruby.git/spec/rubyspec/library/iconv/charset_map_spec.rb ERROR
LoadError: no such file to load -- iconv
/Users/muraken/src/ruby.git/spec/rubyspec/library/iconv/charset_map_spec.rb:2:in require'
/Users/muraken/src/ruby.git/spec/rubyspec/library/iconv/charset_map_spec.rb:2:in
'

4)
An exception occurred during: loading /Users/muraken/src/ruby.git/spec/rubyspec/library/iconv/close_spec.rb ERROR
LoadError: no such file to load -- iconv
/Users/muraken/src/ruby.git/spec/rubyspec/library/iconv/close_spec.rb:2:in require'
/Users/muraken/src/ruby.git/spec/rubyspec/library/iconv/close_spec.rb:2:in
'

5)
An exception occurred during: loading /Users/muraken/src/ruby.git/spec/rubyspec/library/iconv/conv_spec.rb ERROR
LoadError: no such file to load -- iconv
/Users/muraken/src/ruby.git/spec/rubyspec/library/iconv/conv_spec.rb:3:in require'
/Users/muraken/src/ruby.git/spec/rubyspec/library/iconv/conv_spec.rb:3:in
'

6)
An exception occurred during: loading /Users/muraken/src/ruby.git/spec/rubyspec/library/iconv/failure/failed_spec.rb ERROR
LoadError: no such file to load -- iconv
/Users/muraken/src/ruby.git/spec/rubyspec/library/iconv/failure/failed_spec.rb:2:in require'
/Users/muraken/src/ruby.git/spec/rubyspec/library/iconv/failure/failed_spec.rb:2:in
'

7)
An exception occurred during: loading /Users/muraken/src/ruby.git/spec/rubyspec/library/iconv/failure/inspect_spec.rb ERROR
LoadError: no such file to load -- iconv
/Users/muraken/src/ruby.git/spec/rubyspec/library/iconv/failure/inspect_spec.rb:2:in require'
/Users/muraken/src/ruby.git/spec/rubyspec/library/iconv/failure/inspect_spec.rb:2:in
'

8)
An exception occurred during: loading /Users/muraken/src/ruby.git/spec/rubyspec/library/iconv/failure/success_spec.rb ERROR
LoadError: no such file to load -- iconv
/Users/muraken/src/ruby.git/spec/rubyspec/library/iconv/failure/success_spec.rb:2:in require'
/Users/muraken/src/ruby.git/spec/rubyspec/library/iconv/failure/success_spec.rb:2:in
'

9)
An exception occurred during: loading /Users/muraken/src/ruby.git/spec/rubyspec/library/iconv/failure_spec.rb ERROR
LoadError: no such file to load -- iconv
/Users/muraken/src/ruby.git/spec/rubyspec/library/iconv/failure_spec.rb:2:in require'
/Users/muraken/src/ruby.git/spec/rubyspec/library/iconv/failure_spec.rb:2:in
'

10)
An exception occurred during: loading /Users/muraken/src/ruby.git/spec/rubyspec/library/iconv/iconv_spec.rb ERROR
LoadError: no such file to load -- iconv
/Users/muraken/src/ruby.git/spec/rubyspec/library/iconv/iconv_spec.rb:4:in require'
/Users/muraken/src/ruby.git/spec/rubyspec/library/iconv/iconv_spec.rb:4:in
'

11)
An exception occurred during: loading /Users/muraken/src/ruby.git/spec/rubyspec/library/iconv/new_spec.rb ERROR
LoadError: no such file to load -- iconv
/Users/muraken/src/ruby.git/spec/rubyspec/library/iconv/fixtures/classes.rb:1:in require'
/Users/muraken/src/ruby.git/spec/rubyspec/library/iconv/fixtures/classes.rb:1:in
'
/Users/muraken/src/ruby.git/spec/rubyspec/library/iconv/shared/new.rb:2:in require'
/Users/muraken/src/ruby.git/spec/rubyspec/library/iconv/shared/new.rb:2:in
'
/Users/muraken/src/ruby.git/spec/rubyspec/library/iconv/new_spec.rb:2:in require'
/Users/muraken/src/ruby.git/spec/rubyspec/library/iconv/new_spec.rb:2:in
'

12)
An exception occurred during: loading /Users/muraken/src/ruby.git/spec/rubyspec/library/iconv/open_spec.rb ERROR
LoadError: no such file to load -- iconv
/Users/muraken/src/ruby.git/spec/rubyspec/library/iconv/fixtures/classes.rb:1:in require'
/Users/muraken/src/ruby.git/spec/rubyspec/library/iconv/fixtures/classes.rb:1:in
'
/Users/muraken/src/ruby.git/spec/rubyspec/library/iconv/shared/new.rb:2:in require'
/Users/muraken/src/ruby.git/spec/rubyspec/library/iconv/shared/new.rb:2:in
'
/Users/muraken/src/ruby.git/spec/rubyspec/library/iconv/open_spec.rb:2:in require'
/Users/muraken/src/ruby.git/spec/rubyspec/library/iconv/open_spec.rb:2:in
'

13)
Socket::BasicSocket#getsockname works on sockets listening in ipaddr_any FAILED
Expected false to be true
/Users/muraken/src/ruby.git/spec/rubyspec/library/socket/basicsocket/getsockname_spec.rb:19:in block (2 levels) in <top (required)>'
/Users/muraken/src/ruby.git/spec/rubyspec/library/socket/basicsocket/getsockname_spec.rb:4:in
'

14)
Socket.for_fd given a file descriptor adopts that descriptor into a new Socket object ERROR
Errno::ENOTCONN: Socket is not connected
/Users/muraken/src/ruby.git/spec/rubyspec/library/socket/socket/for_fd_spec.rb:21:in shutdown'
/Users/muraken/src/ruby.git/spec/rubyspec/library/socket/socket/for_fd_spec.rb:21:in
block (2 levels) in '
/Users/muraken/src/ruby.git/spec/rubyspec/library/socket/socket/for_fd_spec.rb:5:in `'

Finished in 161.446727 seconds

3087 files, 14046 examples, 169945 expectations, 3 failures, 11 errors

--
Kenta Murata
OpenPGP FP = FA26 35D7 4F98 3498 0810 E0D5 F213 966F E9EB 0BCC

本を書きました!!
『Ruby 逆引きレシピ』 http://www.amazon.co.jp/dp/4798119881/mrkn-22

E-mail: mrkn@mrkn.jp
twitter: http://twitter.com/mrkn/
blog: http://d.hatena.ne.jp/mrkn/

=end

#14 Updated by Yuki Sonoda over 5 years ago

=begin
2010/3/28 Kenta Murata muraken@gmail.com:

ということで、macports を使用しない場合のテストもやってみました。

make test
http://gist.github.com/346098
結果: 全パス

make test-all
http://gist.github.com/346141
結果: 5F2E

make test-rubyspec
http://gist.github.com/346144
結果: 3F11E

若干むらけんさんの環境に固有のエラーもあるようですが、この程度であればbest effortとするのに支障はないですね。

むらけんさんのメイン環境である、ということでもありますし。もし、Leopardで出なくてSnow
Leopardで出るバグがあった場合には調査と解決に協力をお願いすることになると思いますが、それをお願いできるなら「コミッタのメイン環境」というルールでSnow
Leopardをbest effortとすることができると思います。

--
Yuki Sonoda (Yugui)
yugui@yugui.jp
http://yugui.jp

=end

#15 Updated by Yusuke Endoh over 5 years ago

=begin
遠藤です。

そこで、
* 1.9.2は5.0に上げる
* 1.9.1は4.0と5.0にする
のを提案します。

この点については、反対もないようですし、Yugui さんの提案通りと
しましょう。

また、このチケットは放置できない問題なので、Feature よりは Bug の
方がふさわしいと思います。勝手に移動してしまいます。

--
Yusuke Endoh mame@tsg.ne.jp
=end

#16 Updated by Yusuke Endoh about 5 years ago

  • Status changed from Open to Closed
  • ruby -v set to -

=begin
遠藤です。

support plan は で方針が決定されました。

このチケットは複数の議論がまざってしまっていて目的が明確でないので、
このチケット自体は close します。
今後もなにか議論するべきことがあれば、このチケットの参照とともに
新しいチケットを登録しましょう。

--
Yusuke Endoh mame@tsg.ne.jp
=end

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