Feature #490

relayouting struct RNode

Added by Yuki Sonoda over 6 years ago. Updated over 3 years ago.

[ruby-dev:35947]
Status:Closed
Priority:Low
Assignee:Yukihiro Matsumoto

Description

=begin
Yuguiです。

「第7回RHGの逆襲」(http://qwik.jp/rhg-strikes-back/78.html )の結果とし
て、RNode::nd_fileは誰も利用していないことが分かりました。

よって、RNodeのレイアウトにおいてポインタ長だけ空間が余っています。添付
のパッチでは、とりあえずこの空間をvoid *reservedとして、YARVに残っている
無駄なNULL pointer代入を削除してみました。

さて、この空間を何らかの形で有益に活用したいと思います。関係者に聞いてみ
たところでは次のような案が出てきました。

1) 行番号に使う
行番号のMAXが15bit増えます。現状では32bit環境でも2**17あるので現実的に
特に困ることはないと思いますが、もう少し増えても悪くはないかもしれません。

2) RNodeを4分木にする
ASTの分岐の数を増やします。笹田さんによれば、これで楽になるケースが少
しはあるとのことです。

どのようにしたら良いか、ご意見をいただければと思います。

--
Yugui yugui@yugui.jp
http://yugui.jp
私は私をDumpする

diff --git a/include/ruby/node.h b/include/ruby/node.h
index d83f550..6621ac1 100644
--- a/include/ruby/node.h
+++ b/include/ruby/node.h
@@ -242,7 +242,7 @@ enum node_type {

typedef struct RNode {
unsigned long flags;
- char nd_file;
+ void *reserved;
union {
struct RNode *node;
ID id;
diff --git a/iseq.c b/iseq.c
index b964176..9de648b 100644
--- a/iseq.c
+++ b/iseq.c
@@ -118,12 +118,10 @@ set_relation(rb_iseq_t *iseq, const VALUE parent)
if (type == ISEQ_TYPE_TOP) {
/
toplevel is private /
iseq->cref_stack = NEW_BLOCK(th->top_wrapper ? th->top_wrapper : rb_cObject);
- iseq->cref_stack->nd_file = 0;
iseq->cref_stack->nd_visi = NOEX_PRIVATE;
}
else if (type == ISEQ_TYPE_METHOD || type == ISEQ_TYPE_CLASS) {
iseq->cref_stack = NEW_BLOCK(0); /
place holder */
- iseq->cref_stack->nd_file = 0;
}
else if (RTEST(parent)) {
rb_iseq_t *piseq;
diff --git a/vm.c b/vm.c
index 730d89c..b1b67d8 100644
--- a/vm.c
+++ b/vm.c
@@ -748,7 +748,6 @@ vm_cref_push(rb_thread_t *th, VALUE klass, int noex)
{
rb_control_frame_t *cfp = vm_get_ruby_level_caller_cfp(th, th->cfp);
NODE *cref = NEW_BLOCK(klass);
- cref->nd_file = 0;
cref->nd_visi = noex;

  if (cfp) {

=end

History

#1 Updated by Yukihiro Matsumoto over 6 years ago

=begin
まつもと ゆきひろです

In message "Re: [Feature: trunk] relayouting struct RNode"
on Mon, 25 Aug 2008 15:03:10 +0900, "Yugui (Yuki Sonoda)" yugui@yugui.jp writes:

|「第7回RHGの逆襲」(http://qwik.jp/rhg-strikes-back/78.html )の結果とし
|て、RNode::nd_fileは誰も利用していないことが分かりました。

1.9では使っていないんですねえ。

|よって、RNodeのレイアウトにおいてポインタ長だけ空間が余っています。添付
|のパッチでは、とりあえずこの空間をvoid *reservedとして、YARVに残っている
|無駄なNULL pointer代入を削除してみました。

使ってないなら削ってもよいのではないでしょうか。

|さて、この空間を何らかの形で有益に活用したいと思います。関係者に聞いてみ
|たところでは次のような案が出てきました。
|
|1) 行番号に使う
| 行番号のMAXが15bit増えます。現状では32bit環境でも2**17あるので現実的に
|特に困ることはないと思いますが、もう少し増えても悪くはないかもしれません。
|
|2) RNodeを4分木にする
| ASTの分岐の数を増やします。笹田さんによれば、これで楽になるケースが少
|しはあるとのことです。
|
|どのようにしたら良いか、ご意見をいただければと思います。

4分木にするのはちょっとだけ魅力的ですねえ。

=end

#2 Updated by Koichi Sasada over 6 years ago

=begin
 ささだです.

nagachika wrote:

ですので nd_line を拡張するのは意味解析/コンパイルエラーのメッセージには有効ですが、
実行時のバックトレースの情報はこの構造体の定義も拡張しないといけません。

 この話は把握しています.

コンパイル後の構造はよく調べていませんけど、使用メモリ量が増えそうですし、
行番号に使うのはもったいないかなぁと思います。

 結局,RValue のデータサイズは変わらないので,使用メモリ量は変わり
ません.

--
// SASADA Koichi at atdot dot net

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#3 Updated by Koichi Sasada over 6 years ago

  • Assignee set to Yukihiro Matsumoto

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#4 Updated by Yuki Sonoda over 6 years ago

  • Category set to core
  • Target version set to 2.0.0

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#5 Updated by Shyouhei Urabe over 4 years ago

  • Status changed from Open to Assigned

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=end

#6 Updated by Motohiro KOSAKI over 3 years ago

  • Status changed from Assigned to Closed

ええと nd_file を reservedに変える変更はすでに入ってるので、これ閉じていいですよね?
魅力的な新機能を思いついた人がチケットを切り直してください

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