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Bug #11189

closed

alias prepended module

Added by ko1 (Koichi Sasada) almost 7 years ago. Updated over 1 year ago.

Status:
Closed
Priority:
Normal
Target version:
-
[ruby-dev:49007]
Tags:

Description

module P
  def m1
    p :P_m1
    super
  end

  def m2
    p :P_m2
    super
  end
end

class C0
  def m1
    p :C0_m1
  end
end

class C1 < C0
  def m1
    p :C1_m1
    super
  end
  prepend P
  alias m2 m1
end

C1.new.m2

このプログラムは、

:P_m2
:P_m1
:C0_m1

という結果になります。super で辿っているはずなのに、同じモジュールのメソッドが 2 回呼ばれます。super で辿っていったら、必ず継承元へ行く、2度同じクラスは来ない、という常識があると思っていたので、Ruby 的にはかなり驚きました。

この挙動は、設定時に:

  • alias で C1 のメソッドテーブルに、C1#m2 を P#m1 へ飛ばすように設定する

次に、呼び出された時に:

  • m2 が呼ばれる
  • P#m2 を実行する
  • P#m2 の super を呼ぶ
  • C1#m2 を見ると、P#m1 へ飛ぶように alias が設定されている
  • P#m1 を実行する、super する
  • (なんでか C1#m1 をスキップする なんで?)
  • C0#m1 が呼ばれる

となっておりました。P#m2 -> P#m1 という流れがとても気持ち悪いですが、これは意図された挙動でしょうか。

C1#foo が呼ばれないのも気持ち悪いですが。

ちなみに、2.1 では C1#m1 が呼ばれていました。

* ruby 2.1.5p312 (2015-03-10 revision 49912) [i386-mswin32_110]
:P_m2
:P_m1
:C1_m1
:C0_m1

たしか、alias + prepend の議論が以前あったと思うのですが。
あ、[Bug #7842] だ。

ちなみに、私の予想は

:P_m1
:C1_m1
:C0_m1

かなぁ。


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